REPORT File 13. 2025年10月25日
概要
- 日時:2025年10月25日 10時00分から12時00分まで
- 参加人数:5名
- 構成:Gt1. Ba. Key, Dr. Vo.
- 課題曲1:LUCKY / スーパーカー
- 課題曲2:歌うたいのバラッド / 斎藤和義
レポート
今日は少し久々に(1か月ぶりなので、実はそんなに久々でもないかもですが)バンド編成のフルメンバーでのイベントとなりました。前回のイベントのような少人数の回は、少人数だからこそミスせずに上手に演奏するということにいつも以上に集中することができ、それが大きな達成感につながっていましたが、大人数の日はシンプルに周囲からいろいろな音が聴こえて、言葉のないコミュニケーションをしているように思えるので、何気なく演奏しているだけでも、自然に楽しさを感じるものだな、と改めて感じました。
気づけばもう半年以上、活動を続けているわけですが、半年前に楽器を始めた方は、すでに楽器歴が半年になっているわけですね。自分も、楽器歴1年だったのが、気づけばもうすぐ2年になるところです。普段、演奏の録音を聴いているとき、基本的に自分の音ばかり聞いてしまいがちなのですが、今日のイベントの録音音源は、他のメンバーの音も結構自然と耳に入りました。というのも、今日のメンバーには「初参加」という人がおらず、少なくとも3カ月以上前から一緒に演奏する機会を持っている方々だったからです。自分は昔の演奏の音源をよく聴き返しているのですが、そのとき、頭の中では自然とその日のメンバーの様子がなんとなく思い浮かびます。この日はあの人がベースだったな、とか、この日はあの人がドラムだったな、などですね。そうやってい聴いているとなんとなく、「あ、この人、上手くなってる気がする」みたいなことを思ったりもします。今日のイベント音源を振り返っているときには、なんだか妙に自分以外の皆さんのこの半年間を通じた「変化」を感じました。素朴に、演奏の変化が楽しみだったり、その変化に気づける存在が自分以外にいるということは、それ自体がちょっと嬉しいような気がします。このサークルがどれくらい続いていくのかわかりませんが、何年か先に、「みんなこんなにうまくなったんだな」と驚く日が来るのだろうな、と自分はとても楽しみです。
個人的な振り返りとしては、ひょんなきっかけでしたが、以前に購入してから思うように使うことが出来ていなかったルーパーを実践的に活用する機会になってとてもありがたかったなと思います。また、バッキングギターって難しいな、としみじみ思いました。当然、リードよりも、とかそういうことが言いたいわけではなく、それぞれがそれぞれの、お互いにはない難しさがあるな、と思いました。今回の課題曲は2曲とも、比較的テンポのゆったり目な曲で、そこまで準備も難しくなく、本番もそこまで苦労しないかなと思っていました。しかし、こういうゆっくり目な曲で、しかもとてもシンプルなストロークのみを淡々とこなしていくような曲のコードチェンジをスムーズにつなぐことがどれだけ難しいことか、本当に痛感しました。自分がコードチェンジに詰まるたび、曲全体がちょっと小石に躓いたような雰囲気になり、そのたび焦る自分でした。こういうイベントを通じて、自分一人では選ばないような曲をやることは、自分の気づいていなかった難しさや自分の伸び幅に気づかせてくれるので、とてもいい機会だなとあたらめて思いました。


