音活キロク:STORIES episode 2 “きんちゃんのギター”
サークルのイベントには、さまざまなきっかけで、さまざまな方にご参加をいただいています。イベントでの出会いをきっかけに、お話を伺うと、音楽をきっかけに日常生活が少しずつ変わっていくような体験とそれぞれがそれぞれのカタチで出会っているのだと気づきます。「STORIES」では、皆さんと音楽のストーリーを紹介します。エピソード2は、サークル立ち上げの直後から、毎月イベントにご参加いただいている、きんちゃんのストーリーです。
ギターを始めた経緯
ギターを始めたのは51歳のとき。単身赴任も長く続き、子どもたちもそれぞれ独立し始めた頃でした。少しずつ自分の時間が持てるようになり、「何か新しいことにチャレンジしてみよう」と思ったのがきっかけです。
中学生のころからずっと憧れているのは布袋寅泰さん。あの独特のリズムと存在感に心を掴まれて、「いつか自分もこんな音を出してみたい」と思っていました。そして51歳でようやくその一歩踏み出し、今では53歳になりました。まだまだ初心者ですが、毎日が発見の連続です。
成長の実感
練習を始めてみると、思うようには指が動かず、曲を覚えるのにも時間がかかります。それでも、何日も弾けなかったフレーズが、ある日ふと弾けるようになる瞬間があります。そのたびに「続けていてよかったな」と感じます。
小さな成長の積み重ねが、また次の挑戦への力になっています。
コミュニティとの出会い
最初の頃は一人で練習していましたが、同じように音楽を楽しむ仲間とつながりたいと思い、このコミュニティに参加しました。いろんな年代、いろんなスタイルの人と出会い、一緒に音を楽しむ時間が本当に刺激になっています。ここでの出会いが、自分の音楽人生をさらに豊かにしてくれています
これからの目標は、定年を過ぎてもギターを弾き続けること。若いメンバーから刺激をもらいながら、音楽を通して日々を豊かにしていけたらと思っています。年齢を重ねても、音楽を楽しむ気持ちはいつまでも変わりません。同じ音楽を愛するみなさんと一緒に、刺激を受けながら成長していけたら嬉しいです。
お互いに励まし合い、学び合いながら、楽しく長く音楽を続けていきましょう!
これからもどうぞよろしくお願いします。


